PROFILE
ヴァイオリン・ヴィオラ
松本 豊
YUTAKA MATSUMOTO

ヴァイオリンを金田幸雄氏(NHK交響楽団元第一ヴァイオリン奏者)、ヴィオラを川崎和憲氏(NHK交響楽団元首席奏者、東京芸術大学教授)に師事。
早稲田大学交響楽団首席ヴィオラ奏者として同団の1986年ヨーロッパ5ヶ国演奏旅行に参加。早稲田大学より「小野梓記念芸術賞」を授かる。
卒業後、南米コロンビア共和国国立交響楽団の特別招聘奏者として招かれ、週一回の定期演奏会(テレビ出演を含む)はじめさまざまな室内楽活動を展開。
また、同国国立音楽院において「子供たちのためのヴァイオリン教室」を主宰し、音楽教育の発展に寄与した。
これらの活動については、日本国外務大臣より表彰された。
国内では、自ら主宰する室内楽ユニット「連(れん)」で弦楽四重奏をはじめさまざまな演奏をしつつ、国際的なバンドネオン奏者である小松亮太氏のユニットに参加するなど、多彩な活動を展開している。
早稲田大学交響楽団首席ヴィオラ奏者として同団の1986年ヨーロッパ5ヶ国演奏旅行に参加。早稲田大学より「小野梓記念芸術賞」を授かる。
卒業後、南米コロンビア共和国国立交響楽団の特別招聘奏者として招かれ、週一回の定期演奏会(テレビ出演を含む)はじめさまざまな室内楽活動を展開。
また、同国国立音楽院において「子供たちのためのヴァイオリン教室」を主宰し、音楽教育の発展に寄与した。
これらの活動については、日本国外務大臣より表彰された。
国内では、自ら主宰する室内楽ユニット「連(れん)」で弦楽四重奏をはじめさまざまな演奏をしつつ、国際的なバンドネオン奏者である小松亮太氏のユニットに参加するなど、多彩な活動を展開している。
チェロ・バロックチェロ
松本 晋
SHIN MATSUMOTO

モダンチェロを堀了介氏(NHK交響楽団元首席奏者、東京音楽大学元副学長)に、バロックチェロを鈴木秀美氏(東京芸術大学教授)に師事。
東京音楽大学附属高等学校から、同大大学、大学院を経て、ケルン国立音楽舞踊大学大学院にて、バロックチェロの巨匠のひとりである、ライナー・ツィッパーリンク氏に師事し、バロックチェロ演奏様式を学ぶとともに、さまざまな古学アンサンブルに参加して研鑽を積んだ。
また、モダンチェロでは、クラッシックだけでなく、アルゼンチンタンゴの演奏活動も展開しており、世界的バンドネオン奏者である小松亮太氏とさまざまなパフォーマンスで共演し、「題名のない音楽会」ではアストル・ピアソラの「リベルタンゴ」のソロも披露した。
東京音楽大学附属高等学校から、同大大学、大学院を経て、ケルン国立音楽舞踊大学大学院にて、バロックチェロの巨匠のひとりである、ライナー・ツィッパーリンク氏に師事し、バロックチェロ演奏様式を学ぶとともに、さまざまな古学アンサンブルに参加して研鑽を積んだ。
また、モダンチェロでは、クラッシックだけでなく、アルゼンチンタンゴの演奏活動も展開しており、世界的バンドネオン奏者である小松亮太氏とさまざまなパフォーマンスで共演し、「題名のない音楽会」ではアストル・ピアソラの「リベルタンゴ」のソロも披露した。
ACCESS
東京教室
〒132-0035
東京都江戸川区平井1−2−11 シャルマンコーポ平井201
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敦賀教室(2024年春開校予定)
〒914-0016
福井県敦賀市三島1-16-9-6
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